2014年1月14日火曜日

JAXA、宇宙事業に関する国民の意識調査業務を再公告。前回の入札不調受け。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10日、「平成25年度 宇宙事業に関する国民の意識調査」業務に関する再公告を掲載した。先月26日に開札した一般競争入札の不調を受けてのもの。



「宇宙事業に関する国民の意識調査」は毎年実施されており、インターネット上に公開されている情報によれば、数百から数千人規模のサンプル調査対象者に対し、「JAXAの認知度」や「日本の宇宙開発に対する満足度」、「日本が宇宙開発を推進する是非」などを問うもの。調査結果については、理事会議等において経営層に共有されていることが、文部科学省の独立行政法人評価委員会の場で明らかにされている。


今回の再公告は、先月26日に開札された一般競争入札の不調を受けてのもの。JAXAが公開した入札結果によれば、入札参加者が全社辞退していたことが明らかにされている。今回、再公告を行い、改めて業者に対し入札への参加を求める構えだ。調達は初回の入札と同様に、入札価格を評価する一般競争入札で実施される。履行期限は3月14日まで。


再公告に関する詳細と初回の入札結果については、JAXAの入札情報公開システムを参照。
JAXA「入札情報公開システム
JAXA「契約・調達情報

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